第1章メルキド編をクリアするとチャレンジ情報が開示されますが、チャレンジ項目のひとつメルキドガーデンを作成するとフリービルドモードで「あぶないみずぎ」を含む衣装のレシピを入手できます。

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メルキドガーデンに関し

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メルキドガーデンのレシピ

メルキドガーデンはドラゴンクエスト1の町、メルキドの風景をモチーフとした草花が植えられた庭園です。

庭園の特徴として水辺（水ブロック8個分以上）がある点と、ブナの木が植えられている点が挙げられます。

まずは拠点まで水を引く必要があるので、地中深くまで縦穴を作成します。景観にこだわらなければ、まほうの玉で一気に地面を吹き飛ばすと、早く掘ることができます。（多少、斜面がデコボコになりますが。。）

拠点内に縦穴ができたら、今度はひたすら海or湖まで地中に横穴を掘り進めます。

無事に拠点内に水辺を確保できれば、あとは必要な植物などを配置するだけです。ブナの木は切り株からブナの苗を入手し、土ブロックに植えて数回寝れば大きく成長します。

草はぬの草やいやし葉のしげみなどでカウントされます。

庭園とはいえ部屋の形式をとる必要があるので、ちゃんと壁で囲い扉も設置する必要があります。

拠点へ水を引き入れるのは大変なため、拠点外の水辺でメルキドガーデン作成に挑戦しました。

まず、1回目のチャレンジではブナの苗が木に成長せず、失敗に終わりました。。ブナの苗は拠点内でないと成長しないことを見落としていたことが敗因です。（よく見るとアイテム説明欄に記載があります）

2回目のチャレンジでは水辺に自生しているブナをそのまま活用して必要条件を整えてみましたが、なぜかメルキドガーデンとして認識されませんでした。水ブロックの水深を変更するなど色々試したのですが、原因不明です。

苗から成長させたブナでないとメルキドガーデンの構成素材として有効カウントされないのかも知れません。

拠点内に水辺を作るのは面倒ですが、メルキドガーデンを作れば拠点スコアが3000ポイント入るメリットもあるので、大人しく拠点内での作成を目指した方が良さそうです。

※以下の画像のように、拠点外に自生していたブナを活用したのですが、上手くいきませんでした。

あぶないみずぎの素材は全て最初の旅の扉の先で収集できます。フリービルドモードを初めてプレイする場合でも、おそらく2時間もプレイすれば必要素材を集められるかと思います。

上質な毛皮はアルミラージ（灰色は一角うさぎ、紫色がアルミラージ）から入手できます。

アルミラージの近くにはたいてい爆弾岩がいるのでメガンテだけは要注意ですね。

素材集めは簡単なので、あぶないみずぎはすぐに完成しました。

ついにドラクエいちのセクシー装備が！！

早速、装備してみましたが、、まぁ、こんなもんですかね。。

見た目通りの紙装甲（守備力1）のため実戦には不向きです！