「No Man’s Sky」のセーブ方法やデータのロード、死亡時の取り扱われ方など基礎情報をまとめました。少ない労力で効率的に稼げる金策方法などお得情報も紹介します。

データセーブの方法

各施設の通信アンテナでセーブ

施設のアンテナからセーブを行うことができます。各施設には必ずこのアンテナが設置されているので、見つけた際にはこまめにセーブするように心掛けましょう。

一度だけですが、原因不明のエラーでゲームがフリーズすることがあったので注意が必要です。

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施設内のセーブポイント

施設内にもセーブポイントがあることがあります。一見、銀河貿易ネットワーク(取引場)と似ていますね。

ただし、設置数は少ないようであまり見かけることはありません。

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宇宙ステーションで自動セーブ

宇宙ステーションに入った時点で自動セーブが行われます。宇宙ステーションを出る際にはセーブは行われないので、宇宙ステーション内で取引などを行った際には再度セーブする必要があります。

惑星でも宇宙船から降りると自動セーブ

宇宙ステーションと同じく、惑星でも宇宙船から降りるたびに自動セーブが行われます。復元ポイントをセーブとの表示が表れるので、こちらを目印にして下さい。

データロードの方法

オプションメニューからデータのロードができるので、失敗した際などはやり直すこともできます。

なぜか項目名が「ゲームデータをセーブする」になってますが翻訳ミスですね。正しくはここから前回のセーブデータをリロードできます。

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探索中に死亡してしまったら

「No Man’s Sky」は戦闘を中心としたゲームではないので、自ら積極的に戦いを挑まなければ死亡に至ることはあまりありません。

私の場合は、救難信号を受けて慣れない宇宙戦に挑んだ際や、センチネルの警戒レベルの高い惑星でレア資源を採取した際にセンチネルに囲まれボコボコにやられましたが。。

万が一、死亡してしまった場合、所持アイテムはなくなりセーブポイントからのリスタートとなります。※その際、所持金は減少しません。

また宇宙船で死亡した際は宇宙船ケースのアイテムのみ、船外活動中に死亡した際はスーツケースのアイテムのみが失われます。

一時的にアイテムを手放すこととなりますが、アイテムケースは死亡ポイントに残されているので回収すれば取り戻すことができます。

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金策のためのアイテム作成

カッコいい宇宙船やスロットの多い武器は序盤では手が出ないほどの高額です。

金策として取引価格の高い資源を積極的に採掘し売りさばく金策が有効です。序盤で収集できる資源としてはアルミニウムなどが高値で売却できます。

バイパスユニットで金策

実はひと手間加え、資源をアイテムに加工してから売却するとより大きく稼ぐことができます。

例えば通信施設のアクセスに用いるバイパスチッププルトニウム10個と10個の低コストで作成できるのに対し、バイパスチップの売却単価は3,500ユニット前後とそこそこの値段になります。

バイパスユニットを10セット作成すれば、あっという間に35,000ユニットを入手できました。

10セット分の材料はプルトニウム100個と100個というお得な金策方法です!

注意点として、相手が買い取ってくれない(売却アイテムとして選択できない)場合があることと、相手への売却価格が市場平均価格より安い可能性がある点です。

事前に相手のバイパスユニットの買い取り値を確認してからアイテム作成をスタートすると安全です。

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